本文へ進む

HOW TO PLAY & READ THE NUMBERS

当たりを数える。
確率のぶれを、知る。

回して、記録を見て、実績から設定を推定する。
操作のコツから「この数字で、どこまで分かる?」まで、確率収束論の遊び方をまとめました。

1人用・無料タップ / 長押し好きな時に設定を公開
HIDDEN SETTING1 → 6

設定は台ごとに固定。
当たりの回数は、
毎回の抽選で変わる。

01 / START OBSERVING

まずは1回。実績から推定を見よう。

確率収束論では、新しい台を始めるたびに設定1〜6のどれかを同じ確率で選びます。選ばれた設定は、自分で「設定を公開する」を押すまで画面に表示されません。押す速さや直前の当たりで設定が変わることもありません。

  1. 遊ぶ機種を選ぶ

    筐体の上にある機種名を押して選択します。切り替えると新しい台になり、回転数とこの台の仮想収支は0から始まります。

  2. PUSHを押して回す

    1回のPUSHで進めるG数を1・10・100・1,000Gから選び、「当たりで停止」か「G数を一括」を選びます。内部の抽選1回が1Gです。BIG・REG・ぶどう・チェリー・リプレイの回数を記録します。

  3. 実績と設定別の表を比べる

    「設定別の比較表」には設定1〜6のBIG・REG・合算・小役の参考確率を表示しています。合算だけでなく、BIGとREGの計算やぶどうも見比べてみましょう。

  4. 推定を見て、好きな時に設定を公開

    1回転以上回すと、実績から設定1〜6の推定割合を表示します。予想の入力や採点はありません。正解を知りたい時だけ「設定を公開する」を押してください。公開後も同じ設定で何万Gでも続けられます。機種を選んで新しい台を始めると、設定を引き直します。

「当たりで停止」は、当選した間隔を表示。

ボーナスが156Gで当たれば「ボーナス当選まで 0156G」と表示。次のPUSHで抽選を再開し、前回からのG数は1Gへ戻ります。累計回転数、BIG・REG・小役の回数、仮想収支は積み上がり、設定もそのままです。

02 / TAP OR HOLD

連打でも、長押しでも。

タップで回す

「当たりで停止」は選んだ最大G数まで進め、次のBIG・REGで止まります。当選後も次の1タップで抽選を再開できます。「G数を一括」はボーナスで止めず、選んだG数を回し、すべての結果を累計の実績と収支に反映します。

長押しで回す

「当たりで停止」は押し続ける間、内部では1Gずつ続けて抽選します。ボーナスでは約0.6秒だけ停止し、押し続けていれば自動で再開します。指を離したり画面を離れたりすると止まります。「G数を一括」も1・10・100Gは長押しで繰り返せます。1,000Gは1回のPUSHにつき1回だけ実行します。

パソコンではスペースキーでも回せます。リールや告知ランプは抽選結果の演出です。押すタイミングを狙っても、当選確率は変わりません。

音は最初からONで、最初の操作後に再生されます。音が聞こえない場合は端末やブラウザの音量を確認してください。画面上部の「✦」から光・動きを控えめにできます。「BIGを試す」「REGを試す」は演出の確認用で、回転数・当選回数・収支には加算されません。

03 / UNDERSTAND YOUR COUNTERS

「合算」と「小役」は、別の数字。

画面の実績確率は、観測した回転数を当選回数で割った値です。「1/150」なら、ここまでの記録では平均150Gに1回当たったという意味。次の150Gで必ず当たる、という予告ではありません。

表示計算・意味
BIG / REG確率累計回転数 ÷ それぞれのボーナス回数
合算・合成確率累計回転数 ÷(BIG回数+REG回数)ぶどう・チェリーは合算に含めません。
ぶどう / チェリー確率小役の記録対象G数 ÷ それぞれの回数新しい台では開始から集計。小役追加前の古い記録では、記録を始めた後のG数を使います。
前回のボーナスから直前のBIGまたはREGの後に回したG数ぶどう・チェリーではリセットしません。
例:1,000GでBIG 4回・REG 2回
BIG 1/250.0 / REG 1/500.0 / 合算 1/166.7同じ合算でも、BIGとREGの計算が違えば観察できる情報も変わります。

当選が0回の欄は「—」です。これはまだ実績の分母を計算できない表示で、その役の抽選確率が0という意味ではありません。

設定別のBIG・REG表はメーカー公表値を参照。小役と単独・重複の区分には実戦値・逆算値・作者予測が含まれます。重複対応台のチェリー実績はボーナスと同時当選した分を含む総数、従来の保存台や非対応台は非重複分です。画面の集計条件とデータの出典と扱いをご確認ください。

機種を選び直す・設定公開後に続ける

再開画面は「新しい台を始める」が上、「前の台の続き・結果を見る」が下です。「次の台へ」は確認画面を挟まず、現在の機種の新しい台へ進みます。機種を変えるときは筐体の上の機種名を押し、選択欄のすぐ下の「この機種で新しく始める」を押します。同じタブで台を切り替えた後は、画面下の「戻る」「進む」で前後の台へ移れます。抽選済みの結果を引き直す操作ではありません。設定公開後も同じ設定で何万Gでも回せます。公開時のデータと、その後に続けた回転数・小役・ボーナス・収支・グラフは分けて記録します。旧バージョンで保存した予想・成績は保持し、新たな設定公開で採点は増えません。

04 / ZOOM IN, ZOOM OUT

1,000Gごとの波と、累計を見比べる。

PUSHと同じ枠内の選択欄で1・10・100・1,000Gと、「当たりで停止」「G数を一括」を選びます。「当たりで停止」の長押しではボーナス後に約0.6秒待って再開し、「G数を一括」も1・10・100Gは長押しで繰り返せます。1,000Gは1回のPUSHにつき1回だけ実行します。

筐体下部の「データを見る」から、データ画面の「当選履歴」を開けます。1,000G到達時には推定割合を自動保存します。「当選履歴」ではBIG・REGが出た累計G数と、前のボーナスからの間隔を直近200件まで表示します。台の下には保存範囲の直近200回を横スクロールの棒グラフで表示します。最新が左、右へ過去を確認できます。棒の高さは前回からのG数、BBは赤・RBは青です。棒を押すと単独・チェリー重複など当選契機の全文を確認できます。古い履歴が表示から外れても、累計の当選回数は残ります。

推定に使うのは、その時点までの累計G・BIG・REG・合算・ぶどう・チェリーの回数と実測確率です。「当選履歴」の「1,000G区間ごとのデータを見る」を開くと、1〜1,000G、1,001〜2,000Gなど各区間のBIG・REG・ぶどう・チェリーの回数と実測確率を表示します。設定公開後や保存した台の記録からも確認できます。区間だけの確率と、台全体の確率は別です。

例:1,300Gまで回した場合
範囲記録G数BIG+REG合算
1〜1,000G1,0006+4=10回1/100.0
1,001〜1,300G3001+0=1回1/300.0
累計1,3007+4=11回1/118.2

まだ完了していない区間は、1,000Gではなく実際に記録したG数で計算します。旧バージョンの保存データから再開した場合も、記録していない過去の小役や区間を推測して埋めることはありません。

05 / CHANCE HAS A SPREAD

1/100でも、100回で当たるとは限らない。

当選確率が毎回1/100で、各回の抽選が独立している例を考えてみます。1回外れる確率は99/100。100回すべて外れる確率は、それを100回掛けた値です。

100 TRIALS / NO HIT

36.6%

1/100を100回引いても、一度も当たらない確率。

300 TRIALS / NO HIT

4.9%

同じ1/100を300回引いても、一度も当たらない確率。

n回とも外れる確率 = (1 − p)np=1/100の例。0.99100 ≈ 0.3660、0.99300 ≈ 0.04904から計算。特定機種の公表確率ではありません。

外れが続いた後も、次の1回の当選確率は1/100のまま。過去の不足分を埋めるような抽選にはしていません。反対に、連続して当たることもあります。

設定が違っても、短い記録は重なる

搭載しているマイジャグラーⅤのBIG・REG公表値から、1,000Gあたりのボーナス回数を計算すると次のようになります。

設定BIG / REG期待回数(平均)標準偏差
設定11/273.1・1/409.6約6.1回約2.5回
設定61/229.1・1/229.1約8.7回約2.9回

標準偏差は回数のばらつきの大きさを表す指標です。平均の差は約2.6回ですが、それぞれに回数のぶれがあります。1,000Gでよく当たった、当たらなかったという一度の結果だけでは、設定を断定できません。

計算:p=1/BIG分母+1/REG分母、期待回数=1,000p、標準偏差=√(1,000p(1−p))。丸めた公表値を使う、このゲームの抽選モデルでの計算です。出典:北電子「マイジャグラーⅤ」製品情報 ↗。1回の実践でこの範囲に収まることを保証する値ではありません。

推定と正解の違いも、観察の材料になる。

合算、REG、ぶどうがどのように増えたか。1,000Gと10,000Gで推定割合がどう変わったか。設定公開の後に振り返ると、短い記録を読む難しさが見えてきます。

06 / VIRTUAL BALANCE

1Gで−60円。払い出しを足す簡易計算。

仮想収支は0円から開始します。抽選するたびに3枚分を引き、1枚=20円として表示します。残高の制限はなく、マイナスでも続けられます。金額・枚数には現実の価値はなく、購入・賭け・景品・換金はありません。

差枚 = ボーナスと小役の獲得枚数 + 再遊技3枚相当 × リプレイ回数 − 3 × 回転数
仮想収支 = 差枚 × 20円
1回の抽選による増減例
結果加算する払い出し3枚の消費を含む差額
はずれ0枚−3枚 / −60円
リプレイ再遊技3枚相当(実払い出しなし)0枚 / 0円
ぶどう8枚+5枚 / +100円
2枚のチェリー2枚−1枚 / −20円
4枚のチェリー4枚+1枚 / +20円
240枚のBIG240枚+237枚 / +4,740円
96枚のREG96枚+93枚 / +1,860円

現在選べる10機種ではぶどうは8枚、通常チェリーは機種により2枚または4枚です。払い出し枚数は同じ機種の設定1〜6で共通です。BIGは機種により240枚または252枚、REGは96枚をゲーム内の固定値として加算します。重複対応台では同じ1GにチェリーとBIGまたはREGを加算し、3枚の消費は1回分です。ゲーム画面の仮想収支は、ページ下部に差額だけを表示します。

演出テストでは抽選も消費も行いません。ボーナス中の消化を別に回す仕組みではなく、獲得枚数の概数を当選時にまとめて加算します。実機の機械割や実際の収支を再現する計算ではありません。

07 / THE MODEL BEHIND THE GAME

このゲームが再現すること。

毎G、選んだ機種と隠された設定に対応する確率で抽選します。重複対応の新しい台では、単独BIG・単独REG・チェリー重複BIG・チェリー重複REG・ぶどう・非重複チェリー・はずれの区分を使います。どの区分も総回転数には1Gだけ加算し、重複ではボーナスとチェリーの回数をそれぞれ増やします。

ボーナス
BIG・REG全体の確率はメーカー公表値を使用します。重複対応台は出典の単独・重複の比率を用いて、それぞれの合計確率が公表値と一致するよう調整します。実機の確定した内部確率ではありません。
ぶどう・チェリー
機種別・設定別の参考確率を使います。実戦値、逆算値、資料作成者の予測を区別し、重複台のチェリー実績は重複分を含む総数で表示します。確率表の詳細では非重複チェリーと重複区分を別に確認できます。
未対応・保存済みの台
全10機種で出典付き参考モデルを使います。追加6機種は資料の全ボーナス役を含む暫定抽選です。過去の保存回数・収支・履歴は残し、対応台は更新後から契機を記録します。非常に古い小役未対応の保存台は旧条件を維持します。
リプレイ
全10機種で設定1〜6共通1/7.298の作者予測・独自解析による暫定参考値を使います。再遊技3枚相当を投入分と相殺し、そのGの収支とグラフに反映します。実払い出しではありません。旧台の更新前に起きたリプレイは推測で補いません。
省いているもの
その他の小役、ボーナス消化、目押しや取りこぼし、実機固有の制御は再現していません。非対応台では重複チェリーの追加払い出しも扱いません。
実績からの推定
「実績からの推定設定」は、このゲームで設定1〜6を同じ確率で選ぶ前提で、観測回数の起こりやすさを比較します。最も高く表示された設定が必ず正解になるわけではありません。

実際のホールでの設定の使われ方は、このゲームの等確率抽選とは異なります。このゲームの推定割合や仮想収支から、実際の台の設定や利益を確定することはできません。

機種ごとの出典と、参考値の違いを見る →

08 / QUICK ANSWERS

記録と操作の、よくある疑問。

当たりが少ないと、後から当たりやすくなる?

なりません。同じ台では設定が固定され、毎回同じ確率で抽選します。当選回数の帳尻を合わせる機能はありません。

次の台も、さっきと同じ設定だった。

新しい台では設定1〜6を引き直します。直前の設定を除外しないため、同じ設定が続く場合もあります。

ページを閉じても続きから遊べる?

プレイ記録はこのブラウザに自動保存します。進行済みの台があると、開き直した時や30分以上ほかの画面へ移った後に「続きから」「最初から」を選べます。「最初から」は同じ機種の新しい台へすぐに進み、前の台は未回答でも収支・グラフの記録に残します。1,000Gごとの区間データは自動で記録します。区間は古い順の選択欄から選べ、その区間だけの推定設定と実績を確認できます。累計の推定は別に表示します。ブラウザのデータ削除、保存制限、プライベートブラウズでは記録が消えたり保存できなかったりする場合があります。詳しくはプライバシーについてをご覧ください。

別の端末や、新しいドメインにも記録は移る?

現在のゲームにはアカウント同期機能がありません。別のブラウザ・端末・ドメインへ、記録は自動で引き継がれません。複数タブで記録の更新が競合した場合は、画面の案内に従って最新の記録を読み込んでください。

必要な場合は記録の引き継ぎから専用ファイルを書き出し、移動先で内容を確認して読み込めます。元の記録は削除しません。

1,000G集計に、昔の区間が出てこない。

区間記録を始める前の当選位置は後から復元できません。累計は維持し、記録を開始した地点以降を集計します。新しい台なら最初の1Gから記録できます。

09 / SETTING ESTIMATE

予想入力なしで、実績から推定する。

「当たりで停止」は選んだ最大G数までに次のBIG・REGが出ると止まります。「G数を一括」は途中の当選をすべて集計し、選んだG数を1Gずつ実際に抽選します。どちらもBIG・REG・小役・リプレイの回数・収支・グラフをその場で反映します。

1,000Gごとに止まって予想を入力する必要はありません。設定1〜6が同じ確率で選ばれる、このゲームの参考モデルで、累計BIG・REG・ぶどう・チェリー・対応する当選契機・リプレイ・ハズレの実績から割合を計算します。真の設定は推定計算に使いません。各1,000G到達時の割合と実績を保存し、区間だけのデータも別に見られます。更新前に記録していない過去の推定割合は後付けしません。

自分で「設定を公開する」を押すまでは正解を表示しません。公開に予想や採点はありません。過去の保存済み予想・成績・収支は保持します。履歴グラフは最新を左に、右へ過去を横スクロールできます。直近200回の保存範囲です。

差枚グラフと後からの振り返り

筐体上部には実際の仮想収支を差枚(枚)で描くグラフがあります。縦軸は±500枚から始まり、記録した差枚の振れ幅に合わせて±1,000・1,500・2,000枚…と500枚刻みで広がります。その後に収支が戻っても、過去の最大の振れ幅を見切らず表示します。横軸は0〜100Gから始まり、1,000Gまでは100G単位、その後は1,000G単位で広がります。少ない回転数でも、記録した動きが見える表示です。収支は各Gの実際の払い出しから算出し、設定や機械割から期待曲線を作ることはありません。

「収支」タブで大きいグラフと円表示を確認できます。終了した台は設定公開済み・未公開のどちらも直近20台まで「収支・グラフの記録」に保存します。未公開台の正解は表示しません。記録した1Gごとの推移はCSVでも保存できます。旧台の更新前や記録開始前の曲線は補完しません。1台の推移は最大100,000G分を保持します。到達後も抽選と累計の収支は続き、最新の実収支をグラフ上の別の点で表示します。その間の推移は未記録のため、記録済みの線とはつなぎません。CSVには記録範囲だけを書き出します。ブラウザの保存領域を削除すると記録も消えます。